早漏症と心理療法

日本には、精神疾患を心理療法で治療することが普通に行われています。

男性に多い早漏症に対しても、心理療法で治療するいくつかの方法があります。

まず、早漏症とは通常は6分から7分程度で射精するところを、2分から3分という短い時間で射精してしまうことです。
早漏症は性行為に対しての自信を失わせるだけでなく、パートナーとの関係も悪化してしまうことがあります。

この、早漏症を心理療法で治療する方法としてはカウンセリング暗示療法、自律訓練法、行動療法、支持的精神療法、リラクゼーション療法などさまざまな療法があります。
医療機関でのカウンセリングによって、患者の精神的傾向をはかり、それによりどのような心理的要因によって早漏が引き起こされているかを把握します。

早漏の要因としては、性器や臓器の異常による身体的なものもありますが、検査で異常がなければ、心因性の早漏と診断されます。
心因性の早漏症には、性的劣等感や過度の緊張、家庭内の人間トラブル、職場や家庭でのストレスなどが考えられます。
そのような心因性の早漏症を改善させるため、通院により心理療法で治療することが可能です。
主に不安を取り除くなどすることによって、自信を取り戻すことができます。